スマブラ学研鑽所ノート

〜何もしないなら帰れ〜

10.ゴブリンのロイ考察

何一つうだつがあがらない日々。Mr.赤色のパーカーが二つ名。

あれは確か10月、理由もなく行った大学。02に挨拶。見ていたのはゴブリン。手汗を握るような戦い。息を呑んだゴクリ。夢中になったぜとっくに。

ーhookー

気づいたら握ってたのはマイクではなくてアイク。退屈な日々にララバイ。

始まったストーリー。PGRが俺にとってのRPG

 

狭い水槽から抜け出したプラスな日々。Mr.ういろうが二つ名。

あれは確か早朝のやよい軒。02の顔には寝不足の青髭

今日は待望のevoj。結果は散々だったが見れたのは最高の眺め。やっぱりあそこに立てるのはホンモノのみ。そう語ったよなZONEを飲み

ーhookー

退屈から抜け出してダイヤモンドを採掘。

専用部屋1111が俺たちのサイクル。

走り出したストーリー。PGRが俺にとってのRPG